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せつない風景 日々のこと

09.11.2009
昨日の夕方、洗濯ものを取り込もうとして、
ベランダに出てみたら、空はすっかり秋になっていた。

携帯を空に向けて、写真を写す。

ぼんやりと空を眺めながら
自分が取り残されたような
不安でせつない感情が湧いてくる。

こういう空の色は、わたしの中にある、
センチメンタルな部分を刺激してしまう。

いつの頃からか、夕暮れの空を見ると、
不安で仕方ない、そんな気持ちになるようになってしまった。

キラキラと光るネオンで綺麗なはずの夜景も、
同じように「早くお家に帰りたい。」と思わせる。

今、わたしの家は、大阪で、このベランダがあるここなのに、
心がざわざわとなり、どうしてここにいるのだろうか、という
不思議な気持ちになった。

私は、生まれた町が好きで、
育った景色が大好きで、
たくさんあった田んぼが少しずつ減ってしまった今も
どんなに変わってしまったとしても、そのことだけは
ずっと変わらないように思う。

少しずつ、慣れてきたつもりの景色が、
とても遠い場所にいるような、
自分の居場所ではないような、
とてもせつない気持ちになった。

心からこの景色を愛せるようになることはあるのだろうか。

090910_1822~01
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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

 
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