スポンサーサイト スポンサー広告

--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こまなし自転車 日々のこと

07.18.2010
今日は、約束していた「こまなし自転車」に改造する日でした。

幼稚園では、ほとんどのお友達が乗れるようになっていて、
娘なりに、出遅れている感じがあったのだろうと思います。

いざ、自転車屋さんへ行くと、
ちょっと困ったような顔をしていたので、
外してしまう前に「ほんまにいいの?」と聞くと、
覚悟をしたような顔で「いいの。」と言いました。

お兄さんが外したこまを、どうするか聞いてくれたのですが、
「いらん。」と言うので、すててもらうことに。

そして、こまがなくなった自転車を、
練習する目的地である公園まで押したのですが、
あっちにふらふら、こっちにふらふら~っとなる
こまのなくなった自転車をどうしたものか、と
ため息をつきながら押す娘。

おぉ。
先が思いやられるな、っと思いつつ、
練習をスタートすると、こまがあったときとは違い、
思うように乗れないので、文句をたらたら。。。言い出す始末。

ここは、わたしも踏ん張り時です。

自転車をとめて、娘と話し合います。

くやしい気持ち、乗りたい気持ちは
お母さんに当たっても、上手くはならないよ、と。

くやしい気持ちは、練習することに出すべきであって、
乗りたい気持ちは、恐れない気持ちに出してみること。

わたしの失敗談、がんばれば必ず乗れるようになるということ。

じっと、耳をかたむけて聞いています。
そうそう、ふたりのときは、こうやって
一対一で、いつも向き合ってたんやった、って思い出す。

「乗りたいから、がんばります。お願いします。」と
言ったので、ふたたび練習を再開。

失敗を繰り返しながらも、あきらめず、
何度も、なんどもチャレンジし、
汗を流しながら、必死でがんばっています。

どんどん、乗れる距離が長くなります。

自分の遠い記憶には、
後ろから姉が自転車を押してくれていて、
押してないとわかった途端、
後ろを振り向いては、こけていた。

それでも、何度も何度も押してくれる姉をみながら、
早く乗れるようになりたい、って思ったっけ。

手を離しても、振り返らない娘をみながら、
そんなことを、思い出しながら、
勇ましく、負けず嫌いな我が娘を見ていました。

最後には、ずいぶんな距離を乗れるようになっていて、
振り返らずに、どんどん走って行く姿をみながら、
こんな風に、何かを一緒にすることの大切さを改めて感じました。

こうやってどんどん成長し、遠いところにいってしまうのだな、と
淋しくもある、そんな気持ちでみていました。

[高画質で再生]

初乗り。 [ホームページ]

最後は、看板にぶつかって転倒してしまうけど、
ずいぶんな距離を乗れるようになりました。

がんばったご褒美に、ふたりでアイスクリームを食べました。
スポンサーサイト

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。