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オブラート 日々のこと

02.14.2011 Trackback:0Comment:4
さぼっていたわけではない、ブログ。
2月は毎日書こうと思っていたのに、
体調を思いっきり崩してしまいました。

久しぶりに注射やら、採血やら、点滴などもして、
いっぱい針を刺されて、疲れた一週間でした。

高熱が出た夜、とても心細くなって、
思わず母に電話をかけたところ、
電話に出るなり「どうしたん?風邪?」と気づいてくれ、
やっぱり母なんだなぁと思いました。

特に鼻声でもなかったし、咳が出ていたわけでもないのに。

翌日、京都から沢山のおかずを持って母が来てくれました。

おかげで、ずっと寝ていることができ、
うっすらと聞こえてくる、娘と母とのやりとりを聞きながら
すーっと眠りに入れました。

誰かがいてくれる。
何を気にする事もなく、眠っていい、
そんな心地よさに救われました。

夜、目覚めて何か食べてお薬を飲まないとダメだといわれ
母の筑前煮を少したべて、お薬を飲もうとして
オブラートを出したとき、
「相変わらず、オブラートがないと薬のめへんのやな。」という
母の言葉に何だかキュンとなりました。

小さい頃から、粉薬が苦手で、
近くの薬局で必ずオブラートを買ってもらっていました。

キャラメルや飴を無駄にオブラートに包んで食べてみたり、
わたしにとって、とても愛しいアイテムであったのです。

そんなことを思い出して、
母の記憶にも、私とオブラートがセットになっていることが
何だかとても嬉しく感じました。

自分のことを、ずっとファザコンだと思っていたけど、
マザコンでもあるのかもしれないな、と思いながら。

翌日、母が娘を幼稚園に送っていってくれて、
何気なく冷蔵庫を見たら、沢山のおかずが入っていた。

小さい頃から、母の作ってくれるごはんが大好きでした。
いまでも、どこで何を食べても、
お母さんのごはんが美味しいな、って思います。

だからなのか、どうなのか、
私も娘に煮物ばかり作ってしまいます。

お母さんの味は、ハンバーグやオムライスやオムレツも
パスタもいろんな洋風のものがあったけど、
わたしは母の作る筑前煮が大好きです。

すごくホッとする味です。

どんなに忙しくても、
私は娘にごはんを作ります。

母がそうしてくれたように、
わたしも娘の記憶の中に「美味しい煮物はお母さんの味」だと
感じて欲しいだけなのかもしれないけど。

何だかとても気弱になった一週間でもありました。
でも、もう大丈夫。

もう、いくところまでゆけそうです。

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珍しく大阪に雪が振っています。
ホワイトバレンタインですね。
恋人たちには、ロマンチックすぎるバレンタイン。
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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

 
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