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七五三、そしてイノダコーヒーの庭は相変わらずすてきだ。 日々のこと

11.19.2011 Comment:0
先週末、娘の七五三で京都に帰りました。

娘を置いて、姉とわたしは姉が五歳、わたしが三歳から
習っていたピアノの先生が二ヶ月に一度、
ジャズ演奏をしているお店に行くために、
久しぶりにふたりでのんびりと町に出ました。

顔をあわせても、いつも忙しくしている姉と
のんびりと話すのはとても久しぶりでした。

買い物をして、のんびりお茶をして。

わたしは高校を出ると同時にやめてしまったけど、
姉はずっと続けて、今は先生もしています。

考えてみれば、いつでもまわりに音楽があったこと
それはとてもありがたい環境だった、と
大人になってみて両親に感謝する気持ちになりました。

どんな時もわたしの前には姉がいた。

あらためて、そんなことを感じてみたり。

たくさんの習い事をさせてもらったけれど、
わたしは習ったものではなく、
自分がただただ好きだった絵を描くことだけが
唯一やめることなく続いたことで
いまもまだ、それをずっと続けている。

ある意味、ものすごくガンコな自分。

絵を描けなくなってしまったとしたら、
それはもう、自分ではないような
それくらいいつもどんなときも一番ちかくにあること。

だから、わたしはこれからも描くことをやめない。
きっとずっと生きている限り。

先生の演奏を聞きながら、姉がこっそり
「また弾きたくなった?」と聞いたので
「練習する時間があるなら絵をかくわ」と返してみた。

翌日は朝から娘の七五三で、朝から美容院へ。

仕上がる頃に迎えに行くと、きれいにお化粧もセットもしてもらい
着付けも終わった娘を見て、すこし目頭が熱くなった。

ほんとうに、ちゃんと育ってくれていること、
ここまで大きくなってくれたことに、ありがとうの気持ちになった。

「くちがきもちわるいからとってほしい」と言う娘をなだめ
お参りにいって、ご祈祷をしてもらって、シャンとした気持ちになる。

こうやって、ひとつずついろんなことをこれからも繋げていく。

どんな成長をしようとも、ありがとうとごめんなさい、
おはようとおやすみなさい、が言える人でいてほしい。

この日、一番の笑顔は生まれたときからずっと、
娘を見守ってきてくれた、わたしの親友が会いにきてくれたときだった。
娘にとって、親友は本当にほっとできる人のひとりなんだろうな、と思う。

足りないものなんて、数えられないくらいあるけれど
そんなものを数えて生きるよりも
まわりにある、大切なもの、ひと、こと、を想い
愛しみ感謝する気持ちを持って生きてほしい。

七五三を無事迎えることができた娘に
日々わたしが願うことは、それだけかもしれない。

111119_1.jpg

この後、わたしは道路を横切ってつまづいてこけた。
コートは破れるし、青たんだらけになるしで最悪。
姉は「小さいころからほんまによくこけるよなぁ」と
笑っていたけど、そんなところも全く成長がない。

111119_2.jpg

ご祈祷前の一枚。
ちょっと緊張している娘。
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