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小さい頃から変っていないのかもしれない、と思った出来事。 日々のこと

11.12.2010 Trackback:0Comment:2
今朝、twitterで何度かお会いしたことのあるIさんが
黒いラブラドールを河川敷で拾った、
里親を探している、というつぶやきがあったので、
何とか飼い主を探すお手伝いができないものか、と
いろんな思いつく人に電話やメールをしてみたりして、
最後に辿りついたのが姉だった。

電話をして、事情を説明すると、
「どうしてもダメならうちで飼うわ。」と言う姉。

既に、猫二匹、犬一匹がいる実家で、
まだ飼うというのだから、一瞬、驚いた。

でも、そんな時、ふ、と思い出したのが、
小さな頃、わたしたち姉妹はよく猫を拾った。

一番最初に連れて帰ったときに、
普段優しい父が「猫だけはあかん。」と
頑に拒否して、飼ってくれなかった。

ひよこと一緒に寝るような父が、
猫だけは飼ってくれず、姉と途方に暮れて
飼ってくれる人を探し回った。
何度も。

近くにあった動物病院に何度か引き取ってもらったのだけど、
その後、その病院は結局は保健所に連絡し
飼い主などは探してくれていなかったということを知り
衝撃だったことも覚えています。

きっと、姉の記憶のどこかには
そういうことが残っていて、飼わずにはいられないのかもしれない。

何十年も経って、わたしたちはまた
捨てられた動物について、
あれこれと話している今も昔も、
何も変わっていないのかもしれない、と
そんなことを思いました。

夜、Iさんから里親さんが見つかったと
お電話をもらって、ホッとし
姉と見つかって良かったね、と話ながら。

遠い記憶を思い返した時間。

11.jpg

随分大人になってから、何故あんなにも父が猫だけは
飼ってくれなかったのか、と聞いたことがあった。

答えは「目が怖い」からだそうで、
なんだ、そんなことなのか、と思ったな。

そして、以外と可愛い父がもっと好きになった。
もう亡くなって随分経ってしまうのだけど。

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

コメント

なんか良いなぁ、ほんわかするわ♪
私も同じように捨てられた子犬や子猫持って帰って飼ってたなぁと子供の頃を思い出して懐かしくなっちゃった。

実際、そこの動物病院も預かったらすぐに保健所に電話するなんてことはなかっただろうけど、結局誰も引き取り手がなかったらそうなるんだろうね、引き取り手がない動物を全部飼うなんて無理だもん。

最終的にその動物を預かってる大人が苦しい決断をしないといけないわけだけど、子供としてはそう言うことまで考えないから保健所が持って帰ったと聞けば相当なショックだっただろうと思うわ (ToT)

お父さんの“猫を飼えない理由”って言うのもなんか可愛いくて笑っちゃた

  1. 2010/11/13(土) 08:28:33 |
  2. URL |
  3. kurumi #B.mR4VPE
  4. [ 編集 ]
そうやんなぁ。
きっと誰しもあるのかもしれんね。
わたしは、あの動物の不安そうな目を見ると
どうにもこうにも、何とかせねばと思った記憶があるよ。

小さい頃から、動物を飼うというのは、
きっと子供にとっては良い事なんやろうな、って思う。

父がいなくなった今となっては、
犬よりも猫がのさばっている実家です(笑)
  1. 2010/11/13(土) 10:55:54 |
  2. URL |
  3. soramamemo #-
  4. [ 編集 ]

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